消費者金融によって異なる限度額

By | 2016年8月1日

消費者金融には会社ごとに様々な違いがあります。たとえば、もっとも違いが大きいのは審査で、同一人物が同じタイミングで借り入れの申し込みをした場合、一方の審査では可決されて、もう一方の審査では否決されてしまうというケースは珍しいものではありません。また、契約内容にも差があります。特に利率と利用限度額の二つです。では、なぜ消費者金融によって利用限度額が変わってくるのでしょうか。
まずは審査でどのように評価されたのかという部分による違いです。たとえば、会社に在籍して5年で年収は300万円という人が申し込んだ場合、在籍年数5年以下と6年以上で審査での点数が変わってくる会社と、5年未満と5年以上で点数が違う会社があったとしたら、当然、後者の方が評価が高くなります。評価は利用限度額にも反映されるので、前者の会社からは30万円しか借りられなかったのに、後者の会社からは50万円借りることができたということがあり得るわけです。(参照→消費者金融大手の口コミ評判ランキング
それと、社内の事情によっても変わってきます。貸付残高が低いのでもっと増やしていこうという方向性で営業をしている会社と、そうではない会社があったとしたら、同じ属性の人が申し込んでも前者の会社の方がより多く貸してくれる可能性があるわけです。
ただ、消費者金融の審査基準も社内事情も、一般の客にはまったくわからないことなので、利用枠が高くなるか低くなるかはある程度運によって決まってしまうといえるでしょう。

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